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PIVをやってみる.part 2 直接相互相関法で作成 - Qiita
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PIVをやってみる.part 2 直接相互相関法で作成 - Qiita
はじめに part 1で無料のOpenPIVを試してみたが方向の反転に気をつければ使えそうに感じた.ソースコー... はじめに part 1で無料のOpenPIVを試してみたが方向の反転に気をつければ使えそうに感じた.ソースコードを変更するには時間を要する.更なる理解のために自分でPIVのプログラムを作成することを検討した.今回はPIVの原理に近く精度が高いと言われている直接相互相関法を試す. 直接相互相関法 計測時間が前の画像を第1画像,後の画像を第2画像とする.画像を一定のサイズに区切って第1画像の探査領域を設定して,この輝度分布のパターンが第2画像のどこに一致するか調べる方法である.画像全体で相互相関を調べると計算に時間がかかるため,探査領域の近傍だけ相互相関を調べる.相互相関係数の分布からピークを移動量として,これを各探査領域で計算して速度分布を求める. プログラムの作成,結果 OpenPIVと比較するために前回と同様に画像はPIVChallengeのから1st PIV Challenge (Se