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GraphCMSとHugoを連携してGithub Pagesで公開する(番外編)〜国際化対応 - Qiita
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GraphCMSとHugoを連携してGithub Pagesで公開する(番外編)〜国際化対応 - Qiita
概要 前回まででHugoとGraphCMSを連携させてGithu Pagesで公開する方法を解説した。 今回、番外編として... 概要 前回まででHugoとGraphCMSを連携させてGithu Pagesで公開する方法を解説した。 今回、番外編として国際化対応の実装を行う。 ウェブ制作の案件として国際化対応についてはどれほど需要があるかわからないが、HugoもGraphCMSもi18nを簡単に導入できるので説明に加えることにした。 GraphCMSの設定 GraphCMSはフリープランでは二カ国語まで対応している。 デフォルトがenなのでまず日本語のjaを加える。 ロケールの追加設定 ダッシュボード>Settings>Localesを開く。 Dispyal nameにJapaneseを選びAddをクリック。 JapaneseとJapanese(Japanese)と二つあってややこしいが、クエリー結果の出力名称(API名)の違いである。 Japanese: ja Japanese(Japanese): ja_JP な