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ACMでワイルドカードを使った証明書を発行する際にハマったところ - Qiita
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この記事を読んでわかること ACMでSSL証明書作成時、ワイルドカードを使い、複数のサブドメインをサポー... この記事を読んでわかること ACMでSSL証明書作成時、ワイルドカードを使い、複数のサブドメインをサポートしたい時の注意点を知ることができます。 冒頭まとめ ACMで、ワイルドカードを使ってドメイン名を登録する際は、以下の点に注意が必要です。 サブドメインのレベルは、一つしかサポートされないこと 2つ以上のサブドメインレベルを登録したい場合は、登録したいドメインをFQDNで指定する必要があります。 背景 以下の構成で、HTTPS通信を実現したい場面がありました。 外部からのアクセス対象となるの名前(ALBのDNSレコード名)はelb.test.homma.jpであり、Route53で登録しています。 elb.test.homma.jpに対し、HTTPSでの通信を実現するため、ACMでSSL証明書を作成しました。 SSL証明書を作成する際に、ワイルドカードを使用してつまづいた部分があったので