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【開発ログ⑩】Railsで法定付与日と勤続年数を計算したよ - Qiita
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前提について はじめまして、 プログラミングスクールに通ういりふねと申します。この記事は、スクール... 前提について はじめまして、 プログラミングスクールに通ういりふねと申します。この記事は、スクールの課題である個人アプリの開発の記録を書くことで、自身のアウトプットに利用しています。もし、読んでいただけた方がいましたら、フィードバックをしていただけたら嬉しいです。 開発するのは「有給休暇管理ツール」です。仕様は過去記事をどうぞ。 アプリはデプロイまで行いますが、サービスとして提供するものではありません。あくまでも自学習の一環ですので、ご理解下さい。では本題へどうぞ。 今回の実施内容 前回までで、社員登録の実装が完了しました。社員登録時に「入社日(カラム名は、hire_date)」を入力してもらいます。そこで、この入社日を使用して、法定付与日と勤続年数を計算させます。具体的には以下の手順で進めます。今回は書くこと少なめ。 法定付与日の計算方法を確認 法定付与日の実装 勤続年数の計算方法を確認