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Linuxでユーザー空間で動作するプログラムとハードウェアがメモリを共有するためのデバイスドライバ(V4L2_MEMORY_USERPTR編) - Qiita
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注意(2024年4月3日追記) この記事は2020年3月に投稿したものであり、古い内容が含まれています。2022年1... 注意(2024年4月3日追記) この記事は2020年3月に投稿したものであり、古い内容が含まれています。2022年12月ごろに次のような修正が Linux Kernel に対して行われ、Linux Kernel 5.15 から適用されました。 [PATCH AUTOSEL 6.0 13/13] v4l2: don't fall back to follow_pfn() if pin_user_pages_fast() fails この修正の結果、この記事で紹介したようなu-dma-buf でバッファを確保して V4L2_MEMORY_USERPTR を使う方法が機能しなくなりました。 上記の投稿によると、もともと V4L2_MEMORY_USERPTR は非推奨になっており、またVM_PFMAP/VM_IO へのフォールバックは基本的に危険であることが指摘されています。そのため、ユーザー空