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ウサギでもできるWindows上のAWS CLIによるSnapShot取得(マルチボリューム) - Qiita
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ウサギでもできるWindows上のAWS CLIによるSnapShot取得(マルチボリューム) - Qiita
前回はWindows OS上で動作するツールからVSS Snapshotの取得を実行するところまで実施してみました。 今... 前回はWindows OS上で動作するツールからVSS Snapshotの取得を実行するところまで実施してみました。 今回はVSSではなく、通常のSnapShotを取得するところを、おさらいしてみたいと思います。 また、複数のドライブ(ボリューム)にまたがってDBのデータなどを同時に保存している場合は、同時にSnapShotを取得しないと、整合性が取れないバックアップとなってしまいます。そのため、一回のAPIコールで複数のボリュームのSnapShotを取得することができる機能を利用することになります。 それはマルチボリュームスナップショットという機能です。 Windows OSが動作するインスタンスからSnapShotを取得するには、AWS APIの操作が必要になるため、当然ですがAWS CLIを利用することになります。 AWS CLIによるスナップショットの作成はcreate-snaps