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アセンブラへの道 coding(42) - Qiita
事例(case study) アセンブラで覗くコンピュータの本質 https://qiita.com/shm_ut/items/d27e6b80a5561a... 事例(case study) アセンブラで覗くコンピュータの本質 https://qiita.com/shm_ut/items/d27e6b80a5561a74d20f 前書き(preface Cコンパイラで生成したコードを、アセンブラで書き直したことがある。 コンパイラの最適化がまだ進んでいないころ、 Microsoft Cでコンパイルすると、NOPが結構入っていた。 単にNOPを外すだけでなく、マクロで簡潔にしてみた。 通信エミュレータで、NOPがなくなるとタイミングがずれてうまく動かないことが分かった。 ああ、Cコンパイラの作り方を覚えようと思った。 Cコンパイラは電総研(産総研)言語システム研究室の研究生で滞在した頃、Small Cコンパイラを写経し、Pascalで書かれたコンパイラをC言語に移植し、OBJという抽象データ型の言語のシンタックスチェッカをC言語で作成した。 C言語を
2018/07/06 リンク