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macOSで現在の仮想デスクトップ番号と仮想デスクトップの総数をデスクトップ間を移動したときに通知させるJXAスクリプト - Qiita
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macOSで現在の仮想デスクトップ番号と仮想デスクトップの総数をデスクトップ間を移動したときに通知させるJXAスクリプト - Qiita
TL;DR 現在の仮想デスクトップの番号と開いている仮想デスクトップの総数を、デスクトップを跨いだとき... TL;DR 現在の仮想デスクトップの番号と開いている仮想デスクトップの総数を、デスクトップを跨いだときに、OSの通知欄に通知するアプリをJavascript for Automation (JXA)で作成した。 右上に注目すると、確かにデスクトップが切り替わるタイミングで通知のところが変わっている。 Motivation OS X(macOS)では、仮想デスクトップ(これは正確にはWindowsでの呼び方?で、OS XではSpaces という)を複数作成でき、3本指で左右にスワイプするか、デフォルトではCtrl+矢印キー(←, →)で移動できる。デスクトップNに何かを割り当てていたり、仮想デスクトップを作りすぎて所望のウィンドウがどこにあるか分からなくなったときに、3本指で上にスワイプするかCtrl+↑でMission Controlを開いて上の方にマウスを持っていって移動する。 この作業