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ls -lで出力されるdrwxr-xr-x+やdrwxr-xr-x@の末尾の+や@はPOSIXで標準化されているという話 - Qiita
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ls -lで出力されるdrwxr-xr-x+やdrwxr-xr-x@の末尾の+や@はPOSIXで標準化されているという話 - Qiita
はじめに Linux や macOS などで ls -l を実行した時、その出力のファイルモードに drwxr-xr-x+ や drwx... はじめに Linux や macOS などで ls -l を実行した時、その出力のファイルモードに drwxr-xr-x+ や drwxr-xr-x@ といった謎の記号 (+, @, . 等) が末尾に付いているのを見たことがないでしょうか? 「ls -l の出力に余計な一文字を勝手に追加するな!」と憤慨してはいけません。ここに文字を追加して良いことは POSIX で標準化されているからです。 POSIX ではどのように標準化されているのか? POSIX で ls コマンドがどのように標準化されているか確認してみましょう。ls -l の出力の一つ目のフィールドは file mode です。その部分の定義を引用します。 The file mode written under the -l, -n, [XSI] [Option Start] -g, and -o [Option End] op