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無料プランのあるLuaDNSとDocker上のCertbotでLet's Encryptのワイルドカード証明書を取得・自動更新する - Qiita
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無料プランのあるLuaDNSとDocker上のCertbotでLet's Encryptのワイルドカード証明書を取得・自動更新する - Qiita
概要 Certbotがプラグインで対応しているDNSサービスのうち、無料プランを持つサービスの一つである Lua... 概要 Certbotがプラグインで対応しているDNSサービスのうち、無料プランを持つサービスの一つである LuaDNS を使用し、Docker上のCertbotからのDNS-01チャレンジによりLet's Encryptのワイルドカード証明書の取得、およびcronによる自動更新を行う。 使い方にもよるが扱うドメインが3個までであれば完全に無料でワイルドカード証明書を利用できる。 ※本稿はRHEL8互換環境を前提とする 1. LuaDNS その名の通り「Luaスクリプトを使用してgitリポジトリ経由でレコードを編集できる」という特徴的な機能を持つDNSサービスで、3ゾーン30レコードまで使える無料プランがある。 無料プランでもほぼフル機能が使用でき、クエリ数は無制限、TTLは最短5分に設定できる。 なお、本稿ではWebUIから手動で設定する。 1-1. サインアップ サインアップ画面でメール