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RaspberryPiで監視カメラ 暗い部屋の撮影編 - Qiita
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RaspberryPiで監視カメラ 暗い部屋の撮影編 - Qiita
はじめに 前回、RaspberryPiで監視カメラを作成したのですが、暗い部屋でベビーモニタとして利用するに... はじめに 前回、RaspberryPiで監視カメラを作成したのですが、暗い部屋でベビーモニタとして利用するには工夫が必要という状況になっていました。 暗い部屋で使うために USBライトの制御 カメラの設定変更 について調査してみたので、まとめておきます。 USBライトの制御 ハードウェア Can☆Doで買ったUSBライトを使用します。 RaspberryPiに差してもlsusbで認識されないので、クラスとして認識するような仕組みはなくUSBコネクタから電力供給しているだけの動作のようです。 たぶん、どのメーカのUSBライトも同じ仕様だと思います。 Linux側からUSBポートの電源供給を制御する方法を探してみます。 hub-ctrl ぐぐったら、hub-ctrlというソフトを使うことでUSBの制御ができるとのこと。 手順通りにgccでビルドしてインストールできました。