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Go言語と螺旋本で学ぶデータ構造とアルゴリズム(その0) - Qiita
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はじめに 「プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造」(通称:螺旋本)をGo言語... はじめに 「プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造」(通称:螺旋本)をGo言語で解いていくシリーズです。個人の勉強が目的で、主な目標は以下のとおりです。 Go言語に慣れる アルゴリズムとデータ構造の理解を深める 上記を理解した上で、競技プログラミング用のライブラリを作成する なお、Go言語の基本文法については特に細かく書かないつもりです。 標準入出力 競技プログラミングをやる上で避けては通れないのが標準入出力だと思うので、今回はここについてまとめたいと思います。 簡単な問題であれば前回の記事でご紹介したfmt.Scan()及びfmt.Println()で十分なのですが、入出力の数が多くなると問題が発生するようなので、今回は別の方法を紹介します。 標準入力 bufio.Scannerを使います。 使い方としては、まずScan()で1行を読み取ります。Scan()は標準入