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30代未経験からLaravelでポートフォリオ作り、実務経験を積みGo転職までに実践したこと - Qiita
※LaravelのEC2へのデプロイの手順は、以前にQiitaにまとめました。 LaravelをAWSのEC2へデプロイする手... ※LaravelのEC2へのデプロイの手順は、以前にQiitaにまとめました。 LaravelをAWSのEC2へデプロイする手順 6. Goのポートフォリオを作り、内定を得るまで Goの学習 Goを選んだ理由は、動的型付け(PHP)の次は、静的型付けも学んで、バッグエンドエンジニアとして対応できる技術の幅を広げたいと思ったからです。 勉強方法やポートフォリオ作りは、上記のLaravelの時とほぼ同じ方針で取り組みました。 PHPやRubyに比べて、ネット上の情報が少ないので、他言語で培った考え方と検索力が必要になってきます。 実務で一つの言語・フレームワークに慣れると、他言語の習得も早いと聞いていましたが、本当にその通りでした。 使った教材 Go Udemy 「現役シリコンバレーエンジニアが教えるGo入門」 後半のアプリ開発部分は、急に難しくなるので入門時点では後回しにしてもいいと思います
2021/01/17 リンク