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FirebaseアプリからSlackへ通知を行う。アクセストークンも自動連携する編。 - Qiita
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FirebaseアプリからSlackへ通知を行う。アクセストークンも自動連携する編。 - Qiita
前回より、あるWEBサービスのユーザへの通知の方法として、そのユーザのSlackに通知が飛ばせたらイイね... 前回より、あるWEBサービスのユーザへの通知の方法として、そのユーザのSlackに通知が飛ばせたらイイねという件に着手しています。 前回はHello World 的な Slack App を作成しました。つぎはそのSlack Appへのアクセストークンの受け渡しをどうするかについて書くといったので、今回はそれを整理していきます。 今回目指す処理シーケンスは下記の通りとなります。 アクセストークン(Access Token)は Slackが用意した Slack Appの開発画面で(目視で)確認するのではなく、DBMSやFirebase Firestoreなどへ自分で永続化する。今回は Firestoreへ保存します。 Firestoreへ保存する処理を動かすために、OAuth認可サーバ(上図のSlack認可サーバ)からのリダイレクト先として(Slack Appの開発画面ではなく)、自前の処理