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フローチャートを描くPython - Qiita
概要 フローチャートをmatplotlibとjsonデータから描きます。好都合なことにmatplotlibは標準でSVGに書... 概要 フローチャートをmatplotlibとjsonデータから描きます。好都合なことにmatplotlibは標準でSVGに書き出しができ、近頃のMicrosoft PowerPointもSVGの図形の挿入をサポートしていて重宝します。 背景として、私はVisioを持っていないし、マウスでの作図もあまり得意ではありません。マクロっぽくフローチャートが描けないものかと常日頃思うタイプの人向けのPytnonスクリプトです。 試行錯誤の過程を大胆に割愛し、結論を先にまとめると、フローチャートに使われるノードの形状は概ね下記の13個だろうと推察します。ここで異質なのは、jointと名付けたノードで、これはただの「点」です。次のノードの直前のエッジ(矢印)への合流に使います。 matplotlibで書いているので座標系は下に下がるごとにyが減少し、右に移動するとxが増加します。ただし、作図する側として