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【Python】WAF/Firewallで検知したIPアドレスが危険かどうかをAbuseIPDBでまとめてチェックする - Qiita
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【Python】WAF/Firewallで検知したIPアドレスが危険かどうかをAbuseIPDBでまとめてチェックする - Qiita
概要 WAFやFirewallで日々検知されるログを確認している際に、「このIPアドレスはどこのIPだろう?怪し... 概要 WAFやFirewallで日々検知されるログを確認している際に、「このIPアドレスはどこのIPだろう?怪しいIP?」と思うことが多々あると思います。 危険なIPアドレスかどうかを調べる際によくAbuseIPDBを使用しているのですが、Web上だと1つずつしか確認ができないため、複数のIPアドレスをまとめてチェックしたい時には手間がかかります。 そのため、APIを使用してまとめてチェックするプログラムをPythonで作成しました。 前提条件 AbuseIPDBのアカウントを持っていること AbuseIPDBのAPIキーを取得していること 取得方法は公式ページを参照してください 検知したIPアドレス一覧を「ipaddress-list.csv」に保存すること 制限事項 無料版だと1日あたり1000IP分までしか検索ができません。 プログラム import requests import