
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【手抜き】STM32の使い方まとめ 4.STM32CubeIDEでGit - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【手抜き】STM32の使い方まとめ 4.STM32CubeIDEでGit - Qiita
パースペクティブ これはCubeIDEの母体であるEclipseの用語なのですが、きれいに説明されてませんね… Cu... パースペクティブ これはCubeIDEの母体であるEclipseの用語なのですが、きれいに説明されてませんね… CubeIDEの画面にはフォルダマップやコード、コンソール画面などの「ビュー」がたくさん表示されます。 コードを書く&ビルドするときは上記を使う一方、デバッグするときはデバッグ内容の表示など別のビューが表示されてほしいですよね? そのために、そのビューの開き方、並べ方をプリセットする機能がパースペクティブで、画面の右上あたりにあります。 CubeIDEはデフォルトで、C/C++,Debug,DeviceConfigTool(CubeMX)の三つのパースペクティブが存在すると思います。 デバッグを走らせるとDebugパースペクティブに自動で切り替えたり、iocファイルを開くとCubeMXパースペクティブが開いたりするはずです。 (最初はそれをするか・しないかのプロンプトが出てくる)