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TerraformでDMSレプリケーションインスタンスを自動構築する(検証エラーを検知する編) - Qiita
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はじめに DMS記事第3弾。 DMSの検証タスクは、なぜか検証エラー数のメトリクスが標準では累計でしか提供... はじめに DMS記事第3弾。 DMSの検証タスクは、なぜか検証エラー数のメトリクスが標準では累計でしか提供されていない。 これでは、バリデーションエラー検知時に都度アラームを上げるということができなくて困るではないか。 というわけで、今回はDMSと言いつつ、CloudWatchメトリクスを駆使してアラームを上げてみようという話。 DMSのインスタンスやタスクについては、以下の過去記事をベースに作っているため、こちらを使って構築していただきたい。 基本編 ロギング編 検証タスクを使うための設定 検証タスクを有効にするには、タスクの設定に以下の部分を追加しておく。 EnableValidation: trueにより、検証が実行されるようになる。各パラメータの詳細は公式のユーザーガイドを読んでおこう。 "ValidationSettings": { "EnableValidation": tru