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LINEで対話型botを作るときのコツ - Qiita
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こんにちは、株式会社LIFULLの二宮です。私は今年、LINE botのプロトタイプ実装に関わっていました。 LI... こんにちは、株式会社LIFULLの二宮です。私は今年、LINE botのプロトタイプ実装に関わっていました。 LINEの開発では、Pythonなどの言語でSDKも用意されていて、簡単なbotであれば簡単に作り始められます。ただ、ある程度以上複雑なアプリケーションを作ろうとすると、実装はシナリオの管理や、FlexMessageのjsonの生成など、少し実装に苦戦すると思います。 次に実装する方のために、私が主にLINE botの実装で工夫した点を共有します。 シナリオを設定ファイルで管理できるようにした 設定ファイルで対話のシナリオをある程度一望できるようにしました。senario の中の trigger_message で正規表現を設定し、それにマッチした場合に endpoint で設定されているコントローラーが呼び出されるような実装しています。 // jsonの仕様上、コメントは入れられ