新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る

エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新型コロナウイルスの実効再生産数の世界動向から収束時期を検討してみる - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新型コロナウイルスの実効再生産数の世界動向から収束時期を検討してみる - Qiita
はじめに 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連して、実効再生産数1を都道府県別に分析したり、ラ... はじめに 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連して、実効再生産数1を都道府県別に分析したり、ランキングして来ましたが、今回、世界のデータに目を向けて、実効再生産数の推移から、収束時期が予測できないか検討して見ました。特に、7月に東京オリンピック2020が開催できるかどうかの瀬戸際ですので、日本だけでなく、世界的にも一刻も早い収束が望まれます。 ※3/23 データの変動が激しく見にくかったため、移動平均処理を追加しました。 ※3/23 プロットのスタイルを変更しました。 結論 まず、結論から簡潔に述べますと、 欧州では3月21日ころに感染ピークを迎え、実効再生産数が$R \leq 1$となった可能性があるが、それが観測されるのは4月上旬ごろと思われます。 米国、豪州、東南アジア(マレーシア、インドネシア)、中東(トルコ、イスラエル)では、$R$が10付近の高い水準で推移して収束