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[PlayFab] データをクラウドセーブしたい時のAPIの選び方 - Qiita
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前置き クラウドにファイルをセーブする機能を実装するために関連するPlayFabの仕様を調べました 2019/D... 前置き クラウドにファイルをセーブする機能を実装するために関連するPlayFabの仕様を調べました 2019/Dec時点の仕様です。調べてから時間が空いてますが書く時間が取れたので記事にしたということで。 実装自体は大きくつまづく箇所もなく、リリース済みアプリ内で利用中です。 2系統のAPI クラウドセーブを実装する場合に使うことになるPlayFab提供APIは、大きく分けると2つの系統があります。クラシックとエンティティEntityです。 クラシックAPIの特徴 「ユーザー1人あたり」がサイズ制限になっていることが多い ファイルを扱う場合はstringに変換する必要がある 2018年以前はこの系統のAPIのみが提供されていたので系統名がなかった。Entityが登場したのでクラシックと呼ばれることに。本命登場で幼なじみと呼ばれるようになった感ある。 Entity APIの特徴 2018年に