
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
LINEBotのリッチメニューエディタがないので自作した - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
LINEBotのリッチメニューエディタがないので自作した - Qiita
LINEBotで、以下のようなリッチメニューを表示します。今回はそのエディタと表示方法についてです。 リ... LINEBotで、以下のようなリッチメニューを表示します。今回はそのエディタと表示方法についてです。 リッチメニューは、トーク画面に表示されるメニューで、自分で自由に画像を作成できます。 HTMLでいうところのクリッカブルマップに相当し、自作する画像ファイルの範囲内で、四角形で範囲を指定し、そこをタッチしたときに特定の動作を行うことができます。 特定の動作として以下が可能です。 ポストバックアクション メッセージアクション URIアクション 日時選択アクション (参考) LINEリファレンス:リッチメニュー https://developers.line.biz/ja/reference/messaging-api/#rich-menu ソースコード一式をGitHubに上げておきました。 poruruba/LinebotRichmenu https://github.com/porurub