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ternでプライベートレジストリにあるコンテナイメージのライセンスをすべてチェックする - Qiita
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Linuxコンテナイメージをsaveしたtarファイルでベンダーから顧客に提供するときに、例えばベースイメー... Linuxコンテナイメージをsaveしたtarファイルでベンダーから顧客に提供するときに、例えばベースイメージがUbuntuだったらGPL適用なので全体的にGPL適用になってしまう問題。今までは業界を挙げて目を瞑っていたのが2020年中頃から真面目に議論され始めている様で。RHEL UBIベースだとRed Hatの特殊理論と友達圧力で封殺できるかもしれない訳ではありますが。 これはCI/CDやToolchainの仕組みを考える上でちょっと重要かもしれず、つまりベンダー内でコンテナイメージのビルドまでして、そのdocker saveファイルを顧客に提供するのはGPL適用になる可能性が高いが、Dockerイメージのビルドを顧客環境内で行って都度pullして利用するだけならGPLの適用要件(ソースコードの要求者への開示義務)が不要になるんだろうと。だけというのはもちろん、開発コードそのものはGP