
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
iOSのクラッシュログをSymbolicate(復元)して解析する - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
iOSのクラッシュログをSymbolicate(復元)して解析する - Qiita
はじめに 現在、XcodeのOrganizerや、Crashlyticsなどのクラッシュ検知ツールを用いることで自身のアプ... はじめに 現在、XcodeのOrganizerや、Crashlyticsなどのクラッシュ検知ツールを用いることで自身のアプリのクラッシュログ(スタックトレース)を簡単に解析することが可能となっています。 ただし、生のクラッシュログはスタックトレースがアドレスで表記されているため、パッと見ただけでは全く解析ができません。(語弊があるかもですがw) アプリのdSYMファイルを用いて**シンボル化(Symbolicate)**することで、はじめてクラッシュ検知ツールで見ることができるような、解析可能なスタックトレースへと復元することができるようになります。 今回はそのような手動でSymbolicateするやり方をまとめます。 これが意外と罠にハマりやすかったので手順を追って記します。 iOSエンジニアなら知っていて損はない内容かなと思いました。 こんなシチュエーションで役に立ちます クラッシュし