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JSON Web Token(JWT)を用いたAPIの認証の実装(Rails) - Qiita
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解決する課題 従来のWebアプリケーションでは、認証情報をCookiesを利用して保持し、ログイン状態を保つ... 解決する課題 従来のWebアプリケーションでは、認証情報をCookiesを利用して保持し、ログイン状態を保つことを実現しています。 APIではブラウザを介さないことからCookiesを使用したセッションの保持は行えないため、認証時に生成したトークンを用いて認証済み(ログイン状態)であることを表現できます。 JSON Web Tokenの利用 認証時に生成するトークンは慣例通りJSON Web Token(JWT)を利用します。 Railsでは"jwt"というGemがあるので、簡単に扱うことができます。 アプリケーションによりますが、controller/concernsに認証用モジュールを設け、そこにJWT関連の処理をまとめて記載すると扱いやすいです。 暗号化・復号化の実装 手始めに、暗号化・復号化の実装例は下記のようになります。 app/controller/concerns下に作成して