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Rustでネットワークインターフェイス一覧を取得し、宛先IPから送信元IPを選択する - Qiita
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この記事はフューチャーアドベントカレンダー4日目の記事です。 TCP/IPの通信において、ネットワークイ... この記事はフューチャーアドベントカレンダー4日目の記事です。 TCP/IPの通信において、ネットワークインターフェイス一覧を取得し、宛先IPアドレスが指定されたときに送信元IPアドレスを選択する処理のRust実装を紹介します。 車輪の再発明の過程でスポーク1本を開発したぐらいの内容ですが、読んでいただけますと幸いです。 背景 先日、小野輝也さんが著した「Rustで始めるTCP自作入門」を読みました。この本は、タイトルの通り、Rustを用いて簡易的なTCPを実装するという内容の本です。 普段アプリケーションを開発していて、下のレイヤーはOSのプロトコル・スタックに任せることがほとんどですが、自作していくことでTCPが提供する機能や、基本的な仕組みの理解を深められ、勉強になりました。 読んでいて、本とは別の実装をしてみようと考えた部分があったため、紹介します。 送信元IPの選択 この本の実装で