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[続] PythonでPLCのレジスタアクセスを試す - Qiita
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[続] PythonでPLCのレジスタアクセスを試す - Qiita
「PythonでPLCのレジスタアクセスを試す」では、SLMPによる基本的なワードアクセスをPythonで試しました... 「PythonでPLCのレジスタアクセスを試す」では、SLMPによる基本的なワードアクセスをPythonで試しました。 今回は、バイナリコードでのビットデバイスのリード・ライトをするときのデータ操作をPythonで実装してみます。 ビットデバイスのアクセス方法 SLMPでは、ビットデバイスへの連続アクセス方法として2種類用意されています。 ビットデバイス(連続したデバイス番号)から1点単位で値を読み書き ビットデバイス(連続したデバイス番号)から16点単位で値を読み書き 1点単位でのアクセスの場合は、下記のように4ビットで1点のBCDコード表現となっています。 下記は読み出し時の交信例です。 16点単位でのアクセスでは、1ビットで1点の2値表現となっています。 下記は読み出し時の交信例です。 当然ながら、連続で大量に読み書きするには16点単位の方が有利です。 使用する通信コマンドはワードア