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Go×CloudWatchでファイル取得状況をカスタムメトリクス化する - Qiita
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Go×CloudWatchでファイル取得状況をカスタムメトリクス化する - Qiita
今回はAWS-SDKを用いて、大量のデータを取得するEC2インスタンスの1時間当たりのファイル取得量をCloudW... 今回はAWS-SDKを用いて、大量のデータを取得するEC2インスタンスの1時間当たりのファイル取得量をCloudWatchでカスタムメトリクス化して取得状況を監視するシステムを作成したので、一部をご紹介します。 AWS関連の部分以外はGoの標準パッケージのみで作るシンプルなものになっています。 Goでファイル取得数を計算する 下記のプログラムで現在のファイル取得数と経過時間を計算します。 コード自体はとてもシンプルです。 package calculator import ( "fmt" "io/ioutil" "math" "os" "path/filepath" "sort" ) func GetFetchSpeed() (float64, error) { dir := `取得したいディレクトリ` //ディレクトリからファイルを取得 files, err := ioutil.Read