
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[Rails] form_with の2種類の書き方 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[Rails] form_with の2種類の書き方 - Qiita
この記事ではmacOS Catalina10.15.6にインストールしたRuby 2.6.5を使っています。 form_withとは 情報... この記事ではmacOS Catalina10.15.6にインストールしたRuby 2.6.5を使っています。 form_withとは 情報を送信するためのヘルパーメソッドです。 入力に必要なHTMLを表示してくれます。 form_withには2つの書き方があります。 1つ目は、入力された情報をデータベースに保存する場合、2つ目は__入力された情報をデータベースに保存しない場合__です。 データベースに保存する時 model: に続けて__モデルクラスのインスタンス__を記述します。 f.text_fieldでテキストボックスを作成します。 <%= form_with model: @book, local: true do |f| %> <%= f.text_field :keyword, placeholder: "keyword", class: "search-input"%> <%