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Goのコードの詳細情報を表示してくれるVSCodeのInlay hints機能を使いやすくカスタマイズする - Qiita
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Goのコードの詳細情報を表示してくれるVSCodeのInlay hints機能を使いやすくカスタマイズする - Qiita
背景 2022年7月に実施されたVSCodeのGo拡張機能のアップデートにて、Goのコード詳細情報を表示してくれ... 背景 2022年7月に実施されたVSCodeのGo拡張機能のアップデートにて、Goのコード詳細情報を表示してくれるInlay hints機能が導入されました。 関数やメソッドの引数・返り値の型やiotaで定義された定数の値を、実行せずともエディタ上に表示してくれるという機能です。 元々Language serverのgoplsに先行して入っており、Go Nightlyでの早期リリースを経て本格導入されました。試すには、[設定] -> [Go > Inlay Hints]でそれぞれの機能を有効化します。 色々と便利な機能が導入されたのですが、デフォルトのままだと少し使いづらい点があります。本記事では、メモも兼ねてもっと使いやすくするための設定を紹介します。 必要な時だけ機能をOn/Off 関数の返り値や引数に型情報が表示されるようになるInlay Hints: Assign Variable