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[OutSystems]コールバック関数を渡すと自動的にログを取ってくれるClient Action作ってみた - Qiita
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[OutSystems]コールバック関数を渡すと自動的にログを取ってくれるClient Action作ってみた - Qiita
前回の記事でClient Actionにはコールバック関数を引数として渡せることがわかったので、今回は実際に役... 前回の記事でClient Actionにはコールバック関数を引数として渡せることがわかったので、今回は実際に役立ちそうな処理を作ってみました。 作ったもの 引数 Function(Object型):実際に実行したい関数 Arguments(Text型):その関数に渡す引数(JSON) Result(Long Integer型):関数実行結果(今回は例ではテーブルに登録したレコードのid) メイン処理 2行目で引数を与え関数を実行。どうもOutSystemsはこれをすぐに実行するのではなくPromiseとして非同期実行するようで戻り値はPromiseになります 4行目で関数の実行結果をPromiseResultから取得しています。おそらくOutSystemsはPromiseを作るときに次のような処理をしていてPromiseResultの中身が複雑ですが、一応この処理でテーブルに登録したレコー