
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Google Earth Engineから衛星プロダクトをまとめてダウンロード(改) - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Google Earth Engineから衛星プロダクトをまとめてダウンロード(改) - Qiita
概要 Google earth engine上には多数のデータが用意されています。特にMODISセンサーに基づいたプロダク... 概要 Google earth engine上には多数のデータが用意されています。特にMODISセンサーに基づいたプロダクトは多く、広く使われています。しかしながら、MODISプロダクトはmodis sinusoidalと呼ばれる投影法に基づいており、そのままでは一般的な緯度経度座標への投影になっていません。pyproj等を用いた投影変換も可能ですが、GEEを用いる事で、緯度経度座標でのダウンロードが可能です。本記事では、複数年に渡るデータをまとめてダウンロードしつつ、投影変換を行い、日付情報を付加してgoogle driveへ保存する方法についてご紹介したいと思います。 データ 今回ダウンロードしたのは、地表面反射率の8日間平均であるMOD09A1プロダクトです。以下の画像はmodis sinusoidalがどの様に設定されているのかを示したものです。見慣れた形式(緯度経度)と比べて、ひ