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EventPipe(EventSource)から流れてくるデータを処理する - Qiita
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EventPipe(EventSource)から流れてくるデータを処理する - Qiita
始めに 前回の記事で、DiagnosticSourceからEventSourceへ出力する記事 を書いたが、今回は、そのEventS... 始めに 前回の記事で、DiagnosticSourceからEventSourceへ出力する記事 を書いたが、今回は、そのEventSourceのデータを処理するためのライブラリの使い方を書く。 これによって、コマンドラインで来たデータを加工したり、あるいはWPFで流す等の処理も書けるようになる。 今回調査に使ったソースをgistに貼っておく。 前提条件 dotnet sdk-3.0以降が必要 情報収集対象のアプリが、netcoreapp3.0以降 準備(イベント出力側の用意) 前回の記事でも作成したソースを使用する。 using System.Diagnostics; using System; using System.Threading.Tasks; class C1 { public DiagnosticSource _D = new DiagnosticListener("Diag