
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Linux ESP、efibootmgr、initramfs等について - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Linux ESP、efibootmgr、initramfs等について - Qiita
●EFI System Partition (ESP) ESPはUEFIシステムにおいて、物理的なマシンを起動し、ファームウエアが... ●EFI System Partition (ESP) ESPはUEFIシステムにおいて、物理的なマシンを起動し、ファームウエアが読み込まれた後、その後の起動シーケンスで最初にアクセスされる領域。ESPは「/boot/efi」にマウント。 マザーボードの実装により差はあるが、規格としては、FAT16またはFAT32でフォーマットされている必要がある。 ●UEFIブートマネージャー UEFIでは、マシン起動後にファームウエアが読み込まれると、ハードウエアを初期化し、UEFIブートマネージャーを起動。UEFIブートマネージャーは起動情報(OSをどこからどのようにロードするか)を管理するプログラムであり、役割としては、BIOSでのブートローダーのような役割を実行。多くの場合は、ブートローダーを起動エントリに持ち、そちらに制御を渡しますが、環境によってはブートローダーなしでの起動も可能。 ●efi