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【API Gateway と Cognito の連携】API Gateway の Authorizer を設定してみる - Qiita
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【API Gateway と Cognito の連携】API Gateway の Authorizer を設定してみる - Qiita
Authorizer が必要になる場面とは ある特定のユーザーにだけ、特定のAPIへのアクセスを許可したい場合な... Authorizer が必要になる場面とは ある特定のユーザーにだけ、特定のAPIへのアクセスを許可したい場合などに用いられます。例えば、サインインしているユーザーは API1 と API2 が叩けるが、サインインしていない全てのユーザーは API 1 のみが叩けるようにしたい場合などです。具体的アクションとしては、Twitter のようにタイムラインを見る(GET)ことや、投稿(POST)があげられます。 どのようにユーザーを判別しているか Cognito に対しサインインアクションを行うとID トークンが返されます。ID トークンはブラウザのローカルストレージに格納されています。デベロッパーツールを開くと、図のように確認することができます(Safari での確認)。 ID トークンはその保有者が認証されているかどうかを保証する、いわば身分証のようなものです。API Gateway 側で