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AWSで誰がリソースを作成したか?CloudTrailで作成者を追跡する方法 - Qiita
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AWSで誰がリソースを作成したか?CloudTrailで作成者を追跡する方法 - Qiita
はじめに Terraformの学習過程で、クレデンシャル通りのIAMユーザーで正しく作成されているか、コンソー... はじめに Terraformの学習過程で、クレデンシャル通りのIAMユーザーで正しく作成されているか、コンソールでも確認しようとした際、少し詰まったので記事にしました。 結論 「CloudTrail > イベント履歴」からユーザー名を確認する。作成したリソースのダッシュボードからは確認できない。 CloudTrail リソースの詳細に表示される所有者IDはAWSのアカウント自体(rootユーザー)の識別子です。CloudTrailから作成者を確認することが可能です。画像ではVPCを作成したユーザーを確認しています。「CreateVpc」のユーザー名が該当します。 CloudTrailはリソースの作成や編集、削除などさまざまなイベントを追跡しています。イベントをクリックすると詳細情報を確認できます。イベントのログはデフォルトで90日間保管し、それより古いログはS3バケットを設定して管理が可能