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VSTUを使わずに、Unityから生成されたsln / csprojファイルをスクリプトから変更する - Qiita
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VSTUを使わずに、Unityから生成されたsln / csprojファイルをスクリプトから変更する - Qiita
やりたいこと Unityが生成するslnファイルは、手動で外部のcsprojを足しても勝手に巻き戻されてしまいま... やりたいこと Unityが生成するslnファイルは、手動で外部のcsprojを足しても勝手に巻き戻されてしまいます。 そこで、スクリプトからslnファイルにcsprojを追加するようにします。 既存のやり方としてVSTUのイベントにHookさせる方法がありますが、この方法はIDEにRiderを使っている場合は利用できませんでした。 やり方 AssetPostprocessorのOnGeneratedSlnSolutionを使います。 (ドキュメントには書いてないですが、2018.2からこのイベント関数が追加されています。) そこで、次のようなエディタ拡張を配置すれば自動的にslnファイルにcsprojが追加されるようになります。 using UnityEditor; public class SolutionFileFixer : AssetPostprocessor { private