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DoozyUIを使ってボタンの長押し中に定期的にイベントを発行する - Qiita
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はじめに この記事では次のAssetを利用しています。 UniRx DoozyUI DoozyUIで長押しを検知する DoozyUI... はじめに この記事では次のAssetを利用しています。 UniRx DoozyUI DoozyUIで長押しを検知する DoozyUIを使うと、かなり簡単にボタンの長押しを検知することができます。 これを応用することで、複雑そうな挙動もかなり簡単に実現することができます。 (長押し中は定期的にイベント発行を行う例) 長押しイベントをまず取得する DoozyUIで「長押し」が検知できるようにしてみましょう。 やり方としては次の2ステップ。 1. InspectorViewからOnLongClickを有効にする UIButtonコンポーネントのOnLongClickの左側のトグルを押して有効化します。 これを有効にしないとスクリプトからイベントが取得できません。 なお、Register Intervalの部分が長押し判定されるまでの秒数です。 2. スクリプトからイベントを取得する こんな感じで