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AWS CDKで既存リソースをCDK管理下に置く方法 - Qiita
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AWS CDKで既存リソースをCDK管理下に置く方法 - Qiita
CloudFormationには Resource importing機能 があります。 これを利用して、CDKで既存のリソースを管理... CloudFormationには Resource importing機能 があります。 これを利用して、CDKで既存のリソースを管理できないかなと思いました。 実験してみたらできたので、その方法を共有します。 なお、これは fromArn 系のメソッドで既存リソースを 参照する 方法ではなく、CDKネイティブのリソースとして既存リソースを扱うことができる方法です。 参照: https://github.com/aws/aws-cdk-rfcs/issues/52 今回対象にするケース Toy example として、既存のSQSキューをCDK管理下にインポートする方法を紹介します。 前提として import_test_queue という名前のSQSキューがすでに作成されているとします(下図。) このいわば野良SQSキューをCDK管理下に置くことを、この記事での目標にします。 手順 1.