
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【JavaScript】非同期処理を同期にしてコールバック地獄から抜け出す - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【JavaScript】非同期処理を同期にしてコールバック地獄から抜け出す - Qiita
概要 JavaScript(Node.js)でHTTPリクエストを送ったり、ファイルの読取を実装しようとすると、コールバ... 概要 JavaScript(Node.js)でHTTPリクエストを送ったり、ファイルの読取を実装しようとすると、コールバックだらけになって、HTTPリクエストの後に行う処理が実装しづらかったりする。 その場合、async/awaitやPromiseを使って同期的にすることができる。基礎知識については、下記ページを参照。 async/await 入門(JavaScript) - Qiita 以下、Webサイトからcsvファイルを取得し、パースする処理を例にする。 コールバックで実装した場合 HTTPリクエストにhttps、csvのパースにcsv-parseを使う。 どちらもコールバック関数を使用する設計になっているため、ひたすら関数の呼び出しの連鎖が続き、処理の全体が把握しづらくなる。 const https = require('https'); const parse = require