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OPTIONSにAccess-Control-Allow-Originが付けれない環境でのPOST送信時のCROS対処法 - Qiita
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OPTIONSにAccess-Control-Allow-Originが付けれない環境でのPOST送信時のCROS対処法 - Qiita
はじめに 別ドメインのサーバにブラウザ上からPOSTを送りたい場合に、特定の条件を満たしていないと必ず... はじめに 別ドメインのサーバにブラウザ上からPOSTを送りたい場合に、特定の条件を満たしていないと必ずpreflightとしてOPTIONSを送信を行い、確認がとれた後にPOSTを送信します。 最近使えるようになったAWSのAPI GatewayのHTTP APIでは、CROS設定を行っていてもOPTIONSにはAccess-Control-Allow-Originはつきません。 そのため、ブラウザ側でPOSTを送信するまえにOPTIONSでCROS設定がされていないと拒否されてPOST送信にまでいきません。 既存のAPI GatewayのREST APIで設定するかLambdaなどから強制的にヘッダーをつけたりすれば問題なく送信することはできるようにはなりますが、HTTP APIでなんとかしたい!!となるとうまくいきません。 ※ AWSのAPI GatewayのHTTP APIではLam