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Capybaraで壊れにくいテストを書くために気を付けていること - Qiita
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この記事はSmartHR Advent Calendar 2019 2日目の記事です。 SmartHRではRuby on Railsを広く採用してい... この記事はSmartHR Advent Calendar 2019 2日目の記事です。 SmartHRではRuby on Railsを広く採用しています。アプリケーションを長期的にメンテナンスしていくためにテストは欠かせません。特にReact.jsなどを用いた複雑なUIにおいては、単なるAPIのテストやモデルのテストだけではなく「実際にブラウザを操作して、ユーザーが期待する結果を得られるかどうか」をテストすることが重要です。 Rubyではこのようなブラウザを操作するテストを書くために、Capybaraという便利なフレームワークがあり、比較的簡単にテストを書き始めることができます。ただ、この手のテストは保守が大変であったり、手間の大きさからテストが追加されなくなったり、ということがよくあります。本記事では、私がこれまでの経験から学んだ、壊れにくいテストを書くためのTipsを紹介します。 なお