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AWS Elastic Beanstalk に swap 設定(永続化も忘れずに) - Qiita
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AWS Elastic Beanstalk のウェブコンソールではメモリ容量はインスタンスタイプ設定でできるものの swap... AWS Elastic Beanstalk のウェブコンソールではメモリ容量はインスタンスタイプ設定でできるものの swap 設定はできません。 なので、ebextension に書くことで設定します。 swapを設定するところまではネットに転がっていたのですが、永続化まで考慮に入れている記事がなかったのでこの記事を書きました。 swaponコマンドで実行したものは再起動すると設定が巻き戻ってしまうので、fstabファイルに設定を書いておきます。 書き方 アプリケーションのトップディレクトリに.ebextensionsディレクトリを作成し、その中に swap.config とでも名前をつけて以下の内容を配置します。 commands: 000_create_file: test: test ! -e /swapfile command: dd if=/dev/zero of=/swapfi