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Zabbixでコロナ禍おける在宅勤務環境のネットワークの遅延を計測し続ける - Qiita
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Zabbixでコロナ禍おける在宅勤務環境のネットワークの遅延を計測し続ける - Qiita
はじめに 瀧澤です。2020年前半からのコロナ禍において、自宅で仕事をするにあたり、リモート会議やVDI... はじめに 瀧澤です。2020年前半からのコロナ禍において、自宅で仕事をするにあたり、リモート会議やVDI(Virtual Desktop Infrastructure)などで会社のネットワークに接続したり、その他のサービスに接続したりすることも多いかと思います。昨今、ブロードバンド回線においては、帯域幅が問題になることはあまりないですが、ネットワークの遅延やその遅延の揺らぎは、リアルタイムな双方向通信を行うリモート会議システムやVDIにおいては影響するかもしれません。 この記事では、その遅延を日常的に計測する仕組みをZabbixで作ってみたいと思います。Pingを使って計測します。なので、正確には、往復のレスポンスタイム(Round Trip Time;RTT)になります。アウトプットは、下記のようなイメージです。 余談ですが、Pingを開発したのは、故MIKE MUUSS氏です。彼のpi