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OWASP ZAPで診断するためにAWS CDKで実装が必須となる箇所 - Qiita
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OWASP ZAPで診断するためにAWS CDKで実装が必須となる箇所 - Qiita
はじめに AWSのS3, CloudFront, API-Gateway, Lambdaなどを使って実装したサービスに対して、CICDパイプ... はじめに AWSのS3, CloudFront, API-Gateway, Lambdaなどを使って実装したサービスに対して、CICDパイプラインの一部として脆弱性診断を流せるか?という確認作業の中で、診断ツールの1つであるOWASP ZAPを試しています。 2021年8月時点、AWS CDKを使って定義したAPI Gatewayに対して、OWASP ZAP Dockerを使って脆弱性診断をおこなう際、API定義の内容によって診断できない場合がありました。 診断できない2つのケースとその対処法について説明します。 診断できないケース1:Status Codeの定義漏れ 診断できないケース2:Request Parametersの定義漏れ ※ 以下、動作確認で使用したコンテナイメージは owasp/zap2docker-stable になります。 診断できないケース1:Status Code