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Railsアプリで画像の保存先をS3に変更する。その2 - Qiita
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はじめに 前回の記事からの続きです。 安全にAWSのキーを扱えるようにする AWSキーの漏洩を防ぐため、キ... はじめに 前回の記事からの続きです。 安全にAWSのキーを扱えるようにする AWSキーの漏洩を防ぐため、キーの内容は環境変数に設定します。 環境変数が分からない人はググって調べてみましょう! AWSのキーの設定 carrierwave.rbのなかに[:access_key_id]や[:secret_access_key]といった記載がありました。 ここには予め設定したキーが入り、Rails5.2では「credentials.yml.enc」というファイルで管理されます。 それではcredentials.yml.encをエディタで開いてみましょう。 以下のように暗号化された文字列が表示されると思います。 これをターミナルからVSCodeを起動できるよう設定を行います。 VSCodeで、「Command + Shift + P」を同時に押してコマンドパレットを開きます。 続いて、「shell」