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「アネッサ」タイアップで天下獲り!? KANA-BOONの“止まらない勢い”を読む
いまや「勢いのあるニューカマー」から「次世代を代表するロックバンド」へのステップを駆け上がりつつ... いまや「勢いのあるニューカマー」から「次世代を代表するロックバンド」へのステップを駆け上がりつつあるKANA-BOON。彼らが5月13日にリリースするニューシングル『なんでもねだり』は、その存在をさらに広く知らしめるきっかけとなる一曲だ。 今年3月にはデビュー前からの夢の舞台だったというアリーナ公演も実現、武道館・大阪城ホールを即日ソールドアウトの満員で成功におさめた彼ら。しかし振り返ってみれば、たった2年前、2013年の始めの頃にはその全国的な知名度は皆無だった。当時のフェスやライブイベントでは、まだ彼らのことを初めて観る人がほとんどだった。腕を組んで様子見ムードのお客さんもいた。しかし彼らはどんな場所でも、たった30分で全員を巻き込み、終わった時にはその場にいる全員を虜にするようなステージを見せていた。 その時の彼らのキラーチューンになっていたのが、インディーズ盤『僕がCDを出したら』
2015/05/02 リンク