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長澤知之が語る、自分と他者に向けた“肯定”の視線 「汚点や恥も、見方によっては美しくなる」
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長澤知之が語る、自分と他者に向けた“肯定”の視線 「汚点や恥も、見方によっては美しくなる」
この10年、ふと気がつけば日本の音楽シーンにおいて、シンガーソングライターとして誰も右に並ぶ者のい... この10年、ふと気がつけば日本の音楽シーンにおいて、シンガーソングライターとして誰も右に並ぶ者のいない確固たるポジションを築いてきた長澤知之。今年の春にリリースされた、小山田壮平、藤原寛、後藤大樹との4人組バンドALのファーストアルバム『心の中の色紙』もまだ記憶に新しいが、そんな彼から年の瀬に珠玉の楽曲集『GIFT』が届けられた。 曲によっては躍動感に満ちたシンプルなバンドサウンドで、曲によっては研ぎ澄まされたアコースティックサウンドで。共同サウンドプロデューサーとして益子樹(ROVO)を起用した本作では、まるでダイアモンドの原石のような長澤知之の曲と詞に寄り添って、それぞれ周到にデザインされたアレンジとサウンド・プロダクションが施されている。世界的にフォーク・テイストを持ったシンガーソングライターの音楽に再び注目が集まっている現在、「日本にも長澤知之がいる」と胸を張りたくなるような作品だ