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日本は「官僚の帝国」で「原子力帝国」 ロシアの再処理提案文書を隠蔽
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日本は「官僚の帝国」で「原子力帝国」 ロシアの再処理提案文書を隠蔽
2000年頃ロシアが外国の放射性廃棄物を受入を検討し、国民が強く反対していました。 ドキュメンタリ... 2000年頃ロシアが外国の放射性廃棄物を受入を検討し、国民が強く反対していました。 ドキュメンタリー番組「核廃棄物の悪夢」ではフランスの再処理で得た回収ウランをロシアに輸送し、形ばかり精錬したウランをフランスに送り返し、大半がロシアに置かれている現状を報道していました。つまり、回収ウランを放射性廃棄物としてはロシアに送ることかができないので名目上資源として送り、実質は回収ウランをロシアに捨てたのです。核廃棄物廃棄ビジネスです。 毎日新聞は2011年11月24、ロシアは2002年に日本に対して、使用済み核燃料の中間貯蔵や再処理ビジネスを提案したが、内閣府原子力委員会事務局幹部、資源エネルギー庁幹部らが、稼働が目前に迫った六ヶ所再処理工場試験運転や原子力長計における核燃料サイクル継続の妨げになるとして、握りつぶしたと報道しました。 ロシアの提案の是非はともかく、官僚が政策を押し通すために都合の