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【ルノー カングー 試乗】マイナーチェンジでペットフレンドリー度UP…青山尚暉 | レスポンス(Response.jp)
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【ルノー カングー 試乗】マイナーチェンジでペットフレンドリー度UP…青山尚暉 | レスポンス(Response.jp)
ルノー『カングー』は世界的に見ればその半数が商用車として活躍しているマルチパーパスカーだ。そして... ルノー『カングー』は世界的に見ればその半数が商用車として活躍しているマルチパーパスカーだ。そして同時に、8月末に幕張メッセで行われた「インターペット-人とペットの豊かな暮らしフェア」に車両を出展した、世界屈指のペットフレンドリーカーでもある。 そんなカングーがマイナーチェンジ。リヤサスの変更により全高が2cm低くなったほか、インパネ&シートのカラーを変更。サイドモールがボディ同色となり(黄色のボディのみ黒のまま)、ドアハンドルがシルバー塗装されるなどの改良を受けている。 カングーのペットフレンドリー度を象徴するのが、荷室。天井が高く、左右に余計な出っ張りのないフロアは実測で奥行780mm、幅1165mmもの極めてスクエアかつ広大なスペース。大型犬2頭も余裕で乗れて、普通のクルマには入らない大型クレートを積むのにも適している。 重要なのはフロア高で、今回のマイナーチェンジでリヤサスのスプリン